江東の魅力

『白鳥とコウモリ』の舞台を歩く

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『白鳥とコウモリ』の舞台を歩く

東野圭吾さんの小説『白鳥とコウモリ』の舞台となった、門前仲町周辺をご紹介します。
「門仲(もんなか)」の愛称で親しまれる門前仲町は、永代寺の門前町として栄えてきた、歴史と文化の息づくまちです。

現在も多くの参拝者が訪れる「深川のお不動様」こと深川不動堂や、「深川の八幡様」として親しまれる富岡八幡宮をはじめ、周辺には数多くの歴史的・文化的資源が残されています。

正月には「深川七福神めぐり」、夏には江戸三大祭りの一つに数えられる「深川八幡祭り」が行われ、季節ごとにまち全体が大いににぎわいます。

また、江戸時代末期に深川の漁師たちが好んで食べたといわれる郷土料理「深川めし」を味わえる店も数多く点在しており、歴史散策とあわせて深川ならではの食文化を楽しむことができます。

『白鳥とコウモリ』では、物語の導入部から重要な舞台の一つとして門前仲町周辺が描かれています。作品の世界に思いを馳せながら、登場人物たちが歩いたまちを巡ってみてはいかがでしょうか。

●映画『白鳥とコウモリ』の撮影が行われました。
 https://koto-kanko.jp/filmcommission/news/detail.php?id=63

●映画『白鳥とコウモリ』ロケ地紹介パンフレット配布中!
 https://koto-kanko.jp/filmcommission/news/detail.php?id=75

門前仲町駅

「門前仲町駅」は、「都営地下鉄大江戸線」と「東京メトロ東西線」が利用でき、大手町や新宿等のアクセスが抜群です。
門前仲町駅 『白鳥とコウモリ』の舞台を歩く

深川仲町通り商店街

江戸時代から門前町として栄えた、歴史ある繁華街

江戸時代からの繁華街で、そのにぎわいが今もなお続く商店街。毎月1日、15日、28日の深川縁日の日には、特に多くの人でにぎわいます。永代通りを中心にカフェや飲食店が軒を連ね、食料品から日用品まで、すべてが揃います。
深川仲町通り商店街 『白鳥とコウモリ』の舞台を歩く

富岡八幡宮

「深川八幡まつり」で有名な江戸の情緒があふれる神社

江戸三大祭りの一つに数えられる「深川八幡まつり」で有名です。3年に一度催される本祭りでは、50基余りの大神輿がまちなかを練り歩く神輿連合渡御が行われます。担ぎ手に水を掛けることから別名「水掛け祭り」とも称されるその光景は勇壮無比で、あでやかな辰巳芸者の手古舞や粋な鳶頭衆の木遣りが江戸の情緒を盛り上げます。富岡八幡宮は、勧進相撲発祥の地であり相撲と縁が深く、「横綱力士碑」「大関力士碑」などが境内にあります。
富岡八幡宮 『白鳥とコウモリ』の舞台を歩く

深川めし

江戸から続く郷土料理

江戸前を漁場にした漁師たちが、まかない飯として食したのが始まり。
新鮮な味噌仕立てのアサリ汁をご飯の上にかけた「ぶっかけ飯」のほか、炊き込み風やせいろ蒸しなども人気。

※深川めしについて
  https://koto-kanko.jp/fukagawameshi/
深川めし 『白鳥とコウモリ』の舞台を歩く

隅田川テラス・越中島公園

隅田川沿いの夜景は息をのむ美しさ

隅田川テラスは、隅田川の堤防を補強する護岸基礎を親水施設として開放された場所です。
江東区側では、新大橋付近(新大橋1)から越中島公園(越中島1)まで、水辺の景色を眺めながらランニングや散策などを楽しむことができます。
近くには、芭蕉記念館や隅田川の風景を眺めながら食事やビールなどを楽しめるレストランもあり、テレビや映画のロケも行われる人気のスポットになっています
隅田川テラス・越中島公園 『白鳥とコウモリ』の舞台を歩く

清洲橋

国の重要文化財に指定されている優雅な吊橋

清洲橋の名は、深川区清住町と日本橋中洲町を結ぶことから付けられました。関東大震災後の復興事業で、ドイツのケルン市にあった大吊橋をモデルとして昭和3年(1928)に完成したもので、女性的な曲線で優雅なシルエットが印象的です。平成19年(2007)6月18日に、永代橋とともに国の重要文化財に指定されました。
清洲橋 『白鳥とコウモリ』の舞台を歩く

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