モデルコース
【KOTOはじめ】江東区を遊びつくそう!
和船体験から豊洲市場、ミュージアム、温泉まで江東区にはレジャー・遊び場がもりだくさん!とくにファミリーにおすすめのスポットをご紹介します。
【KOTOはじめ 江東区観光おすすめ BEST50】
江東区で”今”、みるべき、やるべき、知っておくべきことを50個厳選。誰もが知っている有名スポットからちょっぴりマニアックな情報まで、江東区の魅力満載の観光情報誌です。
https://koto-kanko.jp/guide/map/ (観光マップ・リーフレット)
観光テーマ・スポット一覧
1. 豊洲市場と「豊洲 千客万来」(とよすしじょうと「とよすせんきゃくばんらい」)
東京の台所、首都圏の生鮮食品流通を担う中央卸売市場。早朝5時半から始まるマグロのセリは必見です!市場内には見学者も利用できる飲食店や専門店も。2024年2月1日には隣接エリアに飲食・物販店舗や温泉が楽しめる「豊洲 千客万来」がオープン。
2. 日本科学未来館(にっぽんかがくみらいかん)
日々の素朴な疑問から最新テクノロジー、地球環境、宇宙の探求、生命の不思議まで現在進行形の科学技術が体験できる科学館。
3. 横十間川親水公園(よこじっけんがわしんすいこうえん)
延長1.9㎞、「区民の水辺」をテーマに整備された公園。貸しボート場、水上アスレチック、花菖蒲園、野鳥の島ではカワセミと出あえるかも。ボランティア団体による和船乗船体験で水上散歩が楽しめます。
4. TOKYO ミナトリエ(とうきょうみなとりえ)
大型模型や多彩な映像メディアにより、江戸期から今日までの東京港のあゆみや、国際貿易港としての東京港の姿・役割が、わかりやすく体験できます。また、臨海副都心の全貌を映像で紹介するコーナーや図書コーナーなど資料を完備しており、研修・学習の場としても最適です。
5. 木材・合板博物館(もくざい・ごうはんはくぶつかん)
「木材及び合板と私たちの環境の未来のために」森林資源の活用による温暖化防止や、安らぎのある暮らしの創造を行うなど、自然と人が共存共栄できる豊かな社会づくりに貢献する博物館として平成19年(2007)10月にオープンしました。
6. 東京都虹の下水道館(とうきょうとにじのげすいどうかん)
東京都虹の下水道館では、館内の「レインボータウン」を舞台に、普段入ることのできない下水道の仕事を体験することができます。「下水道ってすごい!おもしろい!ありがたい!」そんな感動がたくさん詰まっている施設です。
7. 東京都水の科学館(とうきょうとみずのかがくかん)
東京都水の科学館は、無料で利用できる東京都水道局のPR施設です。令和5年(2023)4月、水の不思議と大切さを科学の視点で紹介し、水と水道への興味を深める体感型ミュージアムとしてリニューアルオープンしました。水の不思議から水道の仕組みまで、親子で楽しく学べます。
8. がすてなーに ガスの科学館(がすてなーに がすのかがくかん)
「がすてなーに ガスの科学館」は、7つの展示ゾーンがあり、エネルギーやガスについて分かりやすく学習できる工夫がいっぱいです。
各フロアでは、コミュニケーターがみなさまの疑問や気づき、発見をサポートしてくれます。
愉快でかわいいキャラクター「プカ」「ポカ」「ピカ」と一緒に、ガスの不思議な世界を、見て、聴いて、体験して、そして感じてみてください。
9. AkeruE(あけるえ)[パナソニックセンター東京]
「ひらめき」をカタチにするミュージアム。観る、つくる、伝える体験を通してクリエイティブな力を育む場です。アート展示や工作、映像制作を楽しめます。
10. キッザニア東京(きっざにあとうきょう)
社会のしくみを楽しく学べる「こどもが主役の街」。体験できる仕事やサービスは約100種類。本格的な設備や道具を使って大人のように職業体験ができます。
11. 東京都現代美術館(とうきょうとげんだいびじゅつかん)
約5,700点の収蔵作品を活かし、現代美術の流れを展望できるコレクション展や大規模で特色ある企画展など、幅広い展覧会を開催しています。
常に動き続けるコンテンポラリー・アートを肌で感じることのできるスペースです。
12. 夢の島熱帯植物館(ゆめのしまねったいしょくぶつかん)
大温室には見上げるほど大きな熱帯雨林の植物が生い茂り、いつでも南国ムード満点。温室の暖房などは新江東清掃工場の余熱を利用。